2016-12

やっと準備終わりました。

いきなりの寒さですね。・・スト-ブ出しました。

明日25日(金)からの古絵葉書・パンフレット展、約3週間絵葉書の選別、スキャニング、プリント、額装、キャプション作り
展示とバタバタ。文字通りの素人、手作りの展示です。
新郵便制度のもと私製絵葉書の発行が許可されて今年で110年。古い人吉がちょっぴり垣間見えます。
とうか近隣の方、お時間がありましたらどうぞ覗いてみてください。
東の間
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セピアな人吉・古絵葉書展のご案内

一挙に秋が到来、朝晩の寒さにまだ身体が慣れていなくて暖房が必需品ですね。

さて今回、25日(金)13時よりから30日(水)まで古い絵葉書やパンフレットの一部を展示する事になりました。
素人の展示でお見苦しいと思いますがお時間があれば覗いてみてください。
場所は人吉駅前通りのHOTEL朝陽館のロビーです。
草心

繁昌記写真②

巻頭の口絵写真の二枚目は「球磨川発舟の景」・「櫻馬場」・「河内屋本店」です。

明治41年肥薩線の開通(川線)までは舟運は物流の要でした。城址を背景に九日町側の岸に集まる舟が見えます。
青井神社前の櫻馬場、蓮池の南側は薩摩瀬へ松並木が続く。
河内屋は九日町、現在の鍋屋本館の西側付近にあった呉服の大店でした。
繁昌記②-2
河内屋②

「人吉繁昌記」写真①

今年の秋は中々爽やかな秋空にはお目にかからず「天高く馬肥ゆる秋」からは程遠いですね。

さて巻頭を飾る写真は「人吉高等小学校」と「青井神社」それに「人吉市中全景」です。写真の並べ方もしゃれています。
「人吉高等小学校」は先日アップした地図の索引の七番つまり現在の人吉市役所(震災の影響で立ち入り禁止ですが)付近にありました。本文によると発行当時は生徒541人、教師14人、それでも校舎が狭いので近々増築の計画があると述べています。

「青井神社」まだ禊橋も架かっていません。素朴ですが堂々としたたたずまいです。
「人吉市中全図」、三分割の写真ですが撮影した場所は村山台地(現在の村山公園)付近でしょうか。田畑が広がり町周辺には欝蒼とした木立がみえます。

疑問が二つばかり。青井神社の蓮池には明治28年に木の橋が架かっているのですが写真には写っていません。もう一つは当時はまだ人吉町だったはずですが「人吉市中全景」となっています?
市中とはただ家々の集合といった意味合いなのでしょうか。

600 繁昌記 画①

人吉町明細全図

「人吉繁昌記」に掲載されている写真を紹介する前に明治32年当時の人吉町の地図をアップします。この地図は「人吉繁昌記」の巻末に綴じてあるもので、これを見ると球磨川の北側に人吉七町(九日町・五日町・七日町・二日町・大工町・鍛冶屋町・紺屋町)を中心にその他の町をまた南側に田町・南町などの町名が記載されさらに主な建物番号と照らし合わせるよう索引も掲載されています。

追ってアップする建物と見比べてご覧ください。
人吉町明細全図 小

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泉都セピア

Author:泉都セピア
遠い日の、人吉の街のたたずまいを想像させてくれるセピア色の絵葉書や古写真そして今の時代にもおしゃれなパンフレットなどをご紹介してまいります。

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