2017-10

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球磨川の大鮎

今日は趣向を変えてタイムリーな一枚を !

8月27日、第20回の日本一大鮎釣り選手権大会が球磨村で行われました。この日一番の大物は29.6cmだったそうです。残念ながら30cmを超える尺鮎は無かったのですがここ数日の釣果も次第に上がり気味だと釣り人からも聞きますから今年は少しは期待がもてますね。

この絵葉書そのものズバリの鮎ですがビッグサイズに見えますね。笹の葉の上に乗った鮎の上向きの目がなんともよろしい・・・(^^)

明治33年に私製はがきの発行が許可されて以来膨大な量の絵葉書が発行されたのですがあるものは美術品としてあるものは身近に起きた事を伝えるニュース媒体としてまたあるものは観光のPR用として・・様々な目的で作成されたようです。

この一枚も日本一の鮎所 人吉のPRに大いに貢献した事でしょう。  昭和8年から昭和19年位までの発行のようです。
人吉セピア 038
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人吉中川原公園の朝

先日当地在住のカメラマン平田さんよりコメントを頂戴しました。ありがとうございました。
平田さんも人吉球磨地方の良さを県内外にアピールしようと「動写」という形で労作をYou Tube にアップされて情報発信をしておられます。http://www.youtube.com/user/thekazuhirohirata  まで是非一度ご訪問を。

さて今日の一枚はなんとも不思議なシーンです。タイトル通りの中川原上流側のようで白い和服の男性が黒い犬を連れて散歩の途中といった所でしょうか。細い木立ももあまり葉をつけてませんし(もちろん度々水に浸かりますから大木は育たないですよね)地面は雑草におおわれ一見荒涼とした風景ですね。中央部分の白くぼやけているのは朝霧でしょうね。

また右端に石灯篭が立ってますがこの右側には何があったんでしょうか?
昔は中川原にも集落がありましたからこの写真を撮った手前側には家々があるのかもしれません。

しかしこういう一瞬のスナップショットの様な写真が絵葉書として残されている事に不思議さを感じます。
英語のタイトルはこうなってます。 VIEW OF NAKAGAWAHARA-PARK HIGO
人吉セピア 025

人吉嵐山梅花の渡

またまた梅花の渡しですが今日の一枚は五日町方面から水の手口方向に向かって進んでいます。舟の上は日傘をさしたご夫人でしょうか?球磨川の水量もほんとに豊かで大河のおもむきがありますね。

画像もさることながら、ちょっと薄いのですが下のタイトルにご注目、現代でも人吉は小京都と呼ばれてますがこの絵葉書、人吉城の森と球磨川を京都の嵐山と加茂川に見立てたのでしょうか「人吉嵐山梅花の渡」とうたってあります。そしてもっと右を見ると鍋屋旅館の文字も見えます。
昔鍋屋さんがお泊りのお客様用の記念絵葉書として販売されてたのでしょうね。
人吉セピア 024


梅花の渡し

前回までは橋の絵葉書でしたが今日の一枚は渡し舟です。

現在では同じ名前でお城祭りなど折々に出ている遊覧船がありますが、その昔江戸の頃からあったと言われている「梅花の渡し」です。

水の手橋が出来るまではお城側と対岸を結ぶ重要な交通手段だったでしょうね。この絵葉書は裏面をみると大正12年、小のし屋という旅館に泊まった旅人から出されたようです。
乗客は着物の男性、すそをはしょった男性、学生らしき人も写っています。私用、商用、通学にかかせない手段だったのでしょうね。
人吉セピア 023

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泉都セピア

Author:泉都セピア
遠い日の、人吉の街のたたずまいを想像させてくれるセピア色の絵葉書や古写真そして今の時代にもおしゃれなパンフレットなどをご紹介してまいります。

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