翠嵐楼 鳥瞰図②
圧巻の中央部です。
図の中央部には広大な敷地に立ち並ぶいくつもの高楼、それを取り巻く桜の木々や庭園、球磨川べりには孔雀園も見えます。離れとの間の川をせき止めた池には鯉かなにかが泳ぎ、一匹なんか空中に飛び上がっていますね。リアル リアル・・
肥薩線を汽車に乗って人吉駅に降り立ったお客さん、車で右側の正門から入り本館や別館の部屋で一休み、翠なす球磨川一帯の風景や庭園を楽しみ夕方ともなると座敷で球磨焼酎や鮎に舌鼓をうちやがて渡り廊下を渡って湯煙の上がっている温泉へ、名湯で旅の疲れを癒し翌日には初代館主が最初に初められた球磨川下りで帰路に・・・
そんなストーリーが浮かびそうな絵ですね。
遠くには東京・富士山・京都・大阪・近くには阿蘇と外輪山の山々そしてそれらをつなぐ鉄道線路、本当に見てるだけで興味ワクワク、楽しくなるパンフレットです。
図の中央部には広大な敷地に立ち並ぶいくつもの高楼、それを取り巻く桜の木々や庭園、球磨川べりには孔雀園も見えます。離れとの間の川をせき止めた池には鯉かなにかが泳ぎ、一匹なんか空中に飛び上がっていますね。リアル リアル・・
肥薩線を汽車に乗って人吉駅に降り立ったお客さん、車で右側の正門から入り本館や別館の部屋で一休み、翠なす球磨川一帯の風景や庭園を楽しみ夕方ともなると座敷で球磨焼酎や鮎に舌鼓をうちやがて渡り廊下を渡って湯煙の上がっている温泉へ、名湯で旅の疲れを癒し翌日には初代館主が最初に初められた球磨川下りで帰路に・・・
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